羽田電器産業 ステレオ事業部

古いステレオを収集し修理で四苦八苦する様を晒すブログです

TRIO KENWOOD LS-10 2台目 ③

TRIO KENWOOD LS-10

さてとセーム皮攻撃を受けたユニットが到着しましたよ
(;´д`)トホホ…

ざっと見たところコーン表面に接着剤が塗りたくられてはいなさそうです

 

TRIO KENWOOD LS-10

保湿性は良さそうなのでwセーム皮にトルエン先輩を含浸させますよ

 

TRIO KENWOOD LS-10

ボンドが浮いてきました
たいへん良い感触っす

 

TRIO KENWOOD LS-10

フレーム側も同時に溶けてきました

 

TRIO KENWOOD LS-10

裏側から、触っていないのに剥がれてきました

行ける!行けるぞう ( ゚∀゚)アハハ

 

TRIO KENWOOD LS-10

切れ目入れて外します、「ズルリン」と剥けますよ

 

TRIO KENWOOD LS-10

残った接着剤も丁寧に取り除きます、どうやら「G17」塗ってうまく行かないから「スーパーX」使った感じですね

 

TRIO KENWOOD LS-10

裏から見るとノーマルのエッジカスが残っていますよ、どうやら前オーナーさんユニットを外さずにセーム皮を貼った様です、そういえばハンダ外した跡も無かったな、かえって助かりましたよ

 

TRIO KENWOOD LS-10

よーーーーく見ると取りきれない接着剤カスも残りますがまぁキレイに取れましたよ、この時点でコイルタッチ確認しますが両方とも問題ないようです

 

 

ここからいつもの貼り付け作業に移るのですがこれだけやってると上達します

TRIO KENWOOD LS-10

コーン外周とロール内周を合わせるのに今まではこのようにロールを引っ張り上げて合わせていました

 

TRIO KENWOOD LS-10

今回は径がピッタリであることからひらめき裏からロール内周折り目とコーン外周を合わせるようにエッジを押します、位置合わせと圧着が同時にできてスピードアップし作業も確実になります

 

もうLS-10のエッジ交換はワシが大田区で一番上手いんじゃなかろうか?
(`・ω・´)

 

TRIO KENWOOD LS-10

TRIO KENWOOD LS-10

とまぁ紆余曲折ありましたがウーハー完成しました

 

つづく