羽田電器産業 ステレオ事業部

古いステレオを収集し修理で四苦八苦する様を晒すブログです

UHER SX208A ⑤

UHER SX208A

センターキャップを外します、トルエンで取ります、センターキャップには浸み込みましたがコーンには浸みなかったのでまぁ良しとします

この時点でエッジを当てるとややエッジ内径が小さいのでコーンに残るエッジ残骸と接着剤を「ちまちま」除去して少しでも外形を小さくします

 

UHER SX208A

貼り合わせ面にゴムボンドを薄く塗ります、ゴムエッジは離型剤が残り付きにくい場合があるので事前に脱脂しておきます

 

UHER SX208A

まったくべたつかなくなるまで表面を乾かし位置合わせし貼り付け、圧着します

やはり径がジャストではないのでエッジがやや歪みますが・・・でも写真だと判らない程度でしょ?まずまずの仕上がりです

 

UHER SX208A

エッジ外周もほぼぴったんこです、ロール内周ばかり気にしてエッジ外周を甘く見るとキレイにつきません、エッジはよーく選びましょう

また材質は発泡ウレタンが調整が効きよさそうです、とにかく小口径は逃げや調整の余地が少ないので事前検討が肝であります

 

UHER SX208A

センターキャップをゴムボンドで貼り矢紙を水性ボンドで貼ってユニットは完成っす

 

次はネットワークにつづきます