大きな病巣は無かったので観察する余裕ができました
MCヘッドアンプ
全体画から抜いたので荒くなっちゃった
テヘペロ
トランジスタの頭にペア取りのマーキングがある
もちろん半導体メーカーはこんな事しないから社内で選別したのだろう、ご苦労様な事である
フォノEQ初段のK100
ちゃんとK100使ってる
これもペイントがあるから選別品かな
と言うのもC-6は海外版マニュアルや国内情報でフォノEQとフラットアンプ初段はK100採用とあるのにワシ所蔵の実機はμPC68Aが付いてたもんでお目にかかれて光栄であります
ラインアウトのケーブル3か所にケイグ塗って処置完了
しばらくヘッドフォンで聞きこむ
チョット前にC-6聞いてたから差がよく分かる
オーディオ適評価ならC-4が高音質
しかしながらC-6も魅力的な色付け的なものがあり捨てがたい
女性に例えるとC-4は標準的な美人
C-6は美人じゃないけど可愛い感じ
こんなこと書くと批判されそうですがどうせココはおじさんしか来ないので問題は少ないと思われますw
んじゃラックに入れる前にランプ交換しますね
つづく
別館