エッジ到着までの間に内部観察します
マグネットが大きくて外すのに工夫が必要でした
異様に大きいマグネット、でかけりゃいいってもんではありませんがFW100に抱いていた憧れの様な感情が満たされていきます
ユニットには「SANYO」の刻印が見えますがユニットの外販かも知れないのでこの時点ではSANYO製とは判断できません
チクチクしそうなグラスウールよけるとネットワークが見えてきます
部品は反対側に付いてますね、基板はなんとか外れそうではありましたが何せ小さいので裏板を取った方が作業性は良さそうです
ビス外してレンチ掛けてご開帳
シール材のブチルが「ねちょ~っ」とこんにちは
(((((((( ;゚Д゚)))))))ヒィィィィ
よく取れたなと感心しながらつづく