つぎっ、基板!
何をどうしたらこうなるんだろう
左右で部品バラバラ
(。´・ω・)?
指示書通りに変更しおかしいところを直す
1か所、位相反転段の共通カソード抵抗は10KΩにする
指示書では位相反転も6AQ8が指定されていたが6FQ7使うために変更しました
共通カソード抵抗のワッテージ間違えて買っちゃった、まああと何度か分解するだろうからその時直そう
ここまでで大体完成
去勢タマ抜いて電圧確認するよ
スライダックなんか持ってないから漢の「いきなり電源投入」
耳、目、鼻を駆使して全集中で監視
うむ、とりあえず大丈夫じゃ
電圧チェック
B電源は無負荷だから520V位出てる、予想通り
バイアスの可変範囲は-100V~-47V位
管種によっちゃもう少し落としたいな
でも予想通りの範囲
次にプリ管初段と位相反転段のタマ刺して各部チェック
OKであります
しかし520Vは怖いな
過去に450V喰らって指に小さい穴空いた悪夢が蘇るっす
つづく
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