まずは変わり種6H5N(6N5P?)
調べてもデータ出てこない
読み替えて6N5Pで検索すると6AS7Gみたいなのが出てくる
BCCCPと記載、ガチのソ連製
開いたプレートは放熱のためと思う
映像増幅管も開いてるのあるけど3極管じゃないしな
極太カソード
全体的なつくりは6AS7G始めとする電圧調整管のミニチュアっすね
6SN7の代わりにXJ1に挿してみる、CR結合だからなんかあっても大事には至らんっしょ
火が入るとカソードの太さがよくわかる
本来の使用用途は何だろ
また6AS7Gみたいな6N5Pと同一品番なのは何故?
音は出してみたものの「カンカン」「コンコン」耳につく
電力増幅用Low μ3極管だとしたら適正バイアスは深いだろうから間違った使い方っす
しかしネット上に一つも情報が無い球が何故当事業部にあるんでしょ
※ワシはソ連と何の関わりも無いっすよ
次も変わり種であります
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