Pioneer PL-X50 1981年 39,800円
プライベートシリーズの顔であります
再生時にターンテーブルがせり出すことにより奥行き21センチを達成!
他のコンポーネントも奥行き21センチに合わせ接続はピンジャックは備えるもののプライベート通しの組み合わせは3.5㎜フォーンジャックで接続、徹底的に奥行きとコード束の削減を推進し当時の狭い家屋のわずかな空きスペースに設置できるまさに「プライベート」を具現し大ヒットしました
今回はPL-X50を使いたいわけでは無かったのですが
※過去にPL-88Fの修理を断念したつらい思い出もあってw
プライベートシリーズのアンプ修理でジャンク漁ってるとくっ付いてくる奴でござります
さて、動くかな
出品情報では動くとありましたが
その前に操作方法がわからない
電源スイッチは無いし
無いわけないよね
たぶんフタがスイッチだ
開けても動きません
フタじゃないのかな
やはりフタがスイッチでした
ということは・・・
壊れてますな
さて中身は・・・
つづく
別館