
話前後して分解後の写真であります
前身が300Bでしたので当然UXソケットが付いてます
たしかシャシーキットにはUSソケット用のプレートも付いてたかも知れませんがそれもありません
使いたいソケットは上の写真にあるたぶんオムロンのリレーソケット
抜き差しの感触が大変良く電極の厚さも現行中華製とは比べ物にならない
しかしながらSL-770のプレートと合わせてみると

ネジ位置は合うもののすき間ができちゃう
工作としては非常に下手と言うか間抜け
板のサイズは150×80
なので150×150のアルミ板を買ってみました

これなら1辺を切るだけで済むのでワシでも切れそう
なんですが・・・
やはり精度よくこれらの穴を開ける自信は無いっす
もうすき間は気にせず純正パネルにオムロンソケットで行きます
話戻ってさてチャッと分解しますね

おおっ、カップリングコンはスプラグのビタQですね
今買ったら高そう
これは再利用しましょう


メーカーは何処なのでしょうか

ちょっ・・・70度って
90年代初頭にこんなのあったんだ

分解は簡単
次は電源部の構想を練らねば
別館
limited-junkroom-mobility.hateblo.jp
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。