羽田電器産業 ステレオ事業部

主に80年代のオーディオを楽しんでいます

ONKYO D-202AⅡ再登板

LE8T飽きてきた
特定ジャンルでは良い結果を示すものの適合ジャンルが狭いっす

思い出したのがD-202AⅡ
SC-1と同時に仕入れたため実働2~3日で仕舞われカワイソウ

そもそもエッジの初期エージングすら未完了っす

と言う事で再登板

SC-1はある程度聞いたので音の印象は覚えています
さて202AⅡを改めて聴くと・・・

中域にピークを感じる

カーカーコーコー言うところのちょっと上辺り
最初に聞いたときは気にならなかったけどSC-1聴き込んだ後だから気にはなる

低音もSC-1より量感、伸び共に負けているがパワーに対する余裕は202有利

SC-1は6畳間の中音量で限界だからね

ではもうちょい聴いてみます

別館

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