いつも磨き工程は最後のおたのしみでしたが構造上筐体ニコイチの時点で実施します
洗剤で水洗いしましたが曇って汚れが取れません
まず禿をタッチアップします
ちょっと付きすぎましたが乾けば痩せるのでこのまま行きます
こんだけ曇っていますが
プラクリで元通り (^ω^)
ふつうなら十分きれいですがいつものように
脱脂して残渣をふきとって
今回はコレでコーティングしてみます
うぉっ、予想以上にヌルテカ!
乾燥ふき取り後でもテカテカ
やりすぎかな?
どやぁ
カウンター基板もESAのものを組み込んで
どや、どやぁ~
出来上がったフロントパネルとESLのリアパネルをESAのシャシーに組み込みはれてESAはESLに変身しました
3本の補強メンバーはESLは黒色ですが錆が目立つので無塗装のESAの部品を使います
つづく