なんとなく許せる汚さまで清掃したのでCDドライブのメンテナンスっす
ベルト交換します
φ25の1.6mm角ベルト
オンキョー弄るなら10本位在庫してもいいかも
PUはKSS-213、SONYマーク付きなのでオリジナルっすね
しかしトラバースシャフトの汚いことよ
清掃してグリスアップ
メカ上面も酷くざらついていたのでプラクリで清掃
パネルはプラクリで清掃
つまみは・・・
すげぇ汚かった・・・
ここはマジックリン＆歯ブラシでシルバーに戻った
試聴
解像度感、鮮度感はある
が・・・
薄い、軽い、芯がない
低音伸びない、緩い
ワシが期待したデジタルアンプの音はこんな音なの？
やはりマイクロコンポの枠は超えないのか
いや、PC用途のデスクトップ用途なら十分かも知れないが
もう繋ぎ変えるのも面倒なので数時間鳴らすと
あ、上記の欠点がみな改善してきた
音像が引き締まり立体感も出てきた
よく考えたら当事業部では最新機器であるけど15年前の機械だもんな
FL管が生きてる時点で実稼働時間は短いもんな
何年寝てたか判らないもんね
いい機械っすよ、コレ
しかしながらP-388とM-508が表現するスケール感、色気みたいなものは出てこない
いにしえのアナログアンプは健在だったのまき
おしまい
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