羽田電器産業 ステレオ事業部

古いステレオを収集し修理で四苦八苦する様を晒すブログです

SONY TC-K222ESL ①

新年あけましておめでとうございます

さて今年もゴミジャンクと遊ぶぞぅ

TC-K222ESL

SONY TC-K222ESL 1990年 59,800円

昨年集めたSONYサイレントメカシリーズのジャンクを再生します

TC-K222

こいつらですね、ESJはなんとか再生して以前投稿しました

ESLは大きな欠損は無かったもののカセットスタビライザーのばねが1本欠品しており部品取り目的でほんとうのジャンクESAを入手しました

ニコイチのために内部を観察します

TC-K222ESL

まずESL
これといった問題はなさそうですが全体的に油っぽいようなヤニっぽいような汚れが付着しています

 

TC-K222ESA

ESAこちらはピカピカ

ただし電源コードが切断され細い電源コードに継ぎ変えられてる、カセットリッドが欠品、到着時には天板がビス1本のみで留められているなど「部品抜きましたぜぇ~」と言っているようなジャンクなので油断はできません

ほかにフロントパネルの傷が大きいです

 

今回は
ESAをベースにする
フロントパネルとリアパネルをESLから移植

いつもはメカ仕上げて動作見ながらのお仕事ですが今回は筐体ごとニコイチするのでまずは邪魔になる筐体から始めます

TC-K222ESL

フロントパネルそのものは樹脂です、そこにアルミの化粧板が嵌ってます

フロントパネルにはカウンター基板その他もろもろが付いています、それらの程度もESAの方が良好なので化粧板のみESLを使います

ことばで書くのは簡単ですが

けっこうたいへんですよ

 

つづく