TDK SF
maxell UD2の売れっぷりに追従したシリーズ
1985年 初代
うら
あまりの独特さ(要はよくない)で有名なテープです、昔から悪いハイポジとして著名でしたが近年某巨大掲示板で話題が再燃し「水色の悪魔」などと呼ばれオークションでも高騰しています、ネタに1本欲しい気持ちは分りますがこんなの高い金額出して落とす必要ないですよ、みなさん冷静になって!
発売された当時使ってみましたがテープでこれほど音が変わるのかと驚きました、もちろん悪い意味でw
低音がスカスカ、高域も一般的に想像される帯域のちょっと下が持ち上がり全体的に薄っぺらの「スカキン」サウンドです
1986年 2代目
さすがに評判がイマイチだったのか1年でモデルチェンジw
うら
失敗したら名前変えればいいのに…
聞いたこと無いです、開けちゃおうかな
TDK SR
ようやく名前変えましたw
1989年 2代目
うら
1994年 4代目
うら
SRは何回か使いましたが至って普通のハイポジになりました、廉価版ゆえかDレンジが狭く感じ標準品との差を感じます
TDK TYPE2 おしまい