羽田電器産業 ステレオ事業部

主に80年代のオーディオを楽しんでいます

着弾 20220723

本題からズレますがONKYO/PIONEERは米PAC社に拾われその日本窓口をTEACが引き受ける事になったそうですね

既販商品のサービスもできるだけ引き受けるとの事

首の皮1枚で消滅は免れたのかな

あと心配なのはヤマハ

半導体不足で生産能力が相当落ちてる模様

まぁ会社自体の体力はあるので心配はないがいち早い回復を望みます

 

そして着弾のお話ですが突然に

ドカン

写真撮った順から晒していこう

SONY A・la 1986年

中身はHF
でも国産の黒っぽいテープのHFは充分音楽用に使えるんですけどね

テープ残量が見えないに等しい、ギリギリ時間の録音時に困りそうw

うら

 

TDK 録

もう全くもってデータなし
2000年以降の製品かな

うら

テープ自体は日本製なのでAE相当?
どのみち10分じゃ使いどころ無いけど

 

AXIA BOX2 1994年頃?

うら
PS2の下の下
どの程度の録音能力があるのでしょうか

 

TDK CDing‐2 1995年頃

うら
ズシット系ハイポジ
重厚な音

 

TDK CDIng2

150分とはこれまた危険な香りがしますな(巻き込みそう)

これもテープ見にくい
この年代まで来ると2色同時成型なんてコスト高でやめたのかな

 

maxell WE2 1998年頃

環境と言ううたい文句が出てきました
大葉でも使ってんのかな

ああ、再生材を使ったのね
まぁバージン材料にちょこっと混入すればいいだけだもんね

 

TDK SR 1988年

この頃のカセット見ると安心感というかホッとしますね、例えそれがSFの末裔だとしてもw

うら

 

SONY X・Ⅱ 1991年

この着弾は完全に

ワシが悪い

KY氏に「デッキカテゴリで回転ずしのテープみっけたぞ」とLINEしたのが悪かった

当然届くわな

こんご自重しよう

 

う~ん、置き場所が・・・
もう800本超えたよね、たぶん

 

おしまい

 

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