羽田電器産業 ステレオ事業部

古いステレオを収集し修理で四苦八苦する様を晒すブログです

Marantz LS-5V ③

f:id:limited_JunkRoom:20190923213124j:plain

自作派の会話で出てくる「ムンドルフ」っ~奴ですよ、親分!

ドイツ製です、舶来物です

これでワシもピュアオーディオのハイエンダーの仲間入りだなwww

えー、私は基本的に部品のブランドで一喜一憂しない人です、目的に合わせた電気特性が得られ信頼性があることが一番です

今回はLS-5Vのあまりの出来のよさにいつものポリエステルではなく一段特性の良いポリプロピレンを選択しました、だからといってその差が「激変」するなんて思ってませんよ

ブランドも正直得体のしれないオーディオ用部品メーカーではなくASCのX335シリーズを探したのですが店頭在庫は無く、かといって他店まで歩けるコンディションではないので店頭で一番安いPPコンがコレだったのが真の理由っすw

帰宅じゃなくて帰社後いたい体に鞭打って交換します
※腕も痛いから始末におえないっす

f:id:limited_JunkRoom:20190923214957j:plain

ウーハーに当たるので角度を変えながらなんとか装着

試聴します

さすがにアジアンケミコンからPPコンでは一聴して違います、「チーン」が「カッチーン」に、金物の情報量も質感も著しく良くなりました

但しツイーター単体としては!

交換前のフルレンジが如くの一体感から比べ明らかにツイーターが自己主張して普通の2WAYっぽくなります

かといってこの小気味よさを味わうと戻すのも躊躇しますね

しばらく聞いて納得できなければPARCの電解を検討します

やはり既製品の交換用で元が電解ならPARCの電解にするのも良い選択っすね

予想外の結果ですがよろこんでいますよ

また聞きこんでいくと中域の響きが若干過剰に感じます、ウーハーのハイカットと吸音材の工夫などでもう少し好みの方向に持っていけそうなので今後が楽しみです

 

しつこいけどつづく