羽田電器産業 ステレオ事業部

主に80年代のオーディオを楽しんでいます

ONKYO D-303でレコードを聴きます

そういえばD-303でレコード聞いてないよね~

その前に出る音質からアースのUS盤が楽しく聴けるんじゃないだろか

出してきて~

中身見たら国内版だった

US盤はどこなのどこなのよ~♪

もう酔ってるのでうまく探せないっす

アースのコーナー探していたのでフィリップ・ベイリーのゴスペルアルバムを手に取ります

愛聴盤でコレはレンタル上がりですが保存版もあります

 

久しぶりに動かします
そして動いた!

出てきた音は
予想通り・・・

地味っ

D-303は太い音が前に出てくるタイプなんだけど華美な表現は控えめ

カートリッジはDL-103S
DL-103族の中では高音も出て元気なんですがそれもDL-103の枠内の話
基本的性格は質素なんですね

アームがAC-3000
これも基本的に奥行きの中に小さな音像を浮かばせるのが得意なタイプ

うん、全く合わないw

まーSC-1に合わせてあるんだからしょうがない

SAEC出したいけど酔ってるので止めました

今日は不発でしたがD-303でアナログを鳴らす楽しみができたので良しとします

別館

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