ONKYO C-1VL 2004年 100,000円
地味な高級機っす
2004年時点のCD専用機で10万円は高級だと思います
目についたのは薄いからｗ
この投稿時点では修理完了に至ってません
しかしながら途中で出てきた音に驚き惚れたのでドナーを用意してでも直すのであります
購入はオク
動作します、時々音飛びします
表示が少し暗いです
入庫確認では
・TOC読みは半分くらいの確立
・表示は少しじゃなくメチャ暗い
もう突き返そうかと思ったのですが筐体とリモコン共にとても奇麗なのでPU交換くらいで行けるだろうと高をくくって手ぇ入れちゃったので直るまで走ります
内部っす
トロイダルトランスと音響用のケミコンが目につきます
筐体も頑丈
駄菓子菓子PUがKSS-213としょぼい
それが今となってコピー品があるから延命できるとは助かります
まずPUを拭いてみました
曇りが取れないね
でも少しマシになりましたがッ
面ブレが酷い、どうなってるの？
グリップ増しのスポンジが装着不良＆方潰れ
KSS-213は無くても構わない（無い方が多い）ので撤去
これで大分良くはなりましたがまだ読みがコケるので
C-705から外したトラバースASSYに交換
ついでに
ダルダルのベルト交換
ビシッ
(。-`ω-)
トレイの塗装劣化のべたつきが酷いので洗った
元の塗装は取れなかったケドべた付きは取れました
ここでラックに入れると音が突然切れる
カウンターは進む、選曲動作も問題ない
なんで？
つづく
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