羽田電器産業 ステレオ事業部

主に80年代のオーディオを楽しんでいます

ONKYO C-S5VL 3台目

書いてるのはまだ2022年なのでありますがどんどん書かないと写真と作業内容の記憶がごっちゃになります、同じの3台も弄ってるのでw

着弾は2台目だったけど手ぇ付けたの3番目だから3台目w

症状は電源入らず

とりあえず2台目の電源基板とオーディオ基板は再生したのでソイツをマウントします

電源ボタンのメッキが禿げてる

あけてみる

コレSACDか?
あとで楽しもうw

バクハツ寸前ですな
もう何も考えず基板交換

ばっちり

と安心してたら1号機がSACD読まなくなった
もう訳わからん

さて、3号機にはオペアンプコンデンサー交換したオーディオ基板が乗ったので

試聴

あれ?やっちまった?

軽い、薄い、冷たいの3拍子揃ったぜ
ちょっと「キンキン」してる
これならC-722M改の方がマシかも知れん

ぐぬぬっ、まぁ基板はまだあるからねっ
と居直るもショックは大きいw

そして聞き続ける

翌日

3枚目の後半
ようやくボトムの重心が落ちて各楽器が分離してきた

翌々日

ようやくHI-FIらしいサウンドを奏でる
元の5532が5532なのに「フワッ」と鳴る不思議に対し実にカッチリと鳴ります

 

1号機の不調が納得できませんが3号機が鳴ったのは不幸中のさいわい

とりあえず1軍昇格

のこる奴らどうすっかな

そのうち続くかも

 

別館

limited-junkroom-mobility.hateblo.jp

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。