羽田電器産業 ステレオ事業部

古いステレオを収集し修理で四苦八苦する様を晒すブログです

Marantz CDA-94 OPAMP交換 ①

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Marantz CDA-94 1986年 150,000円

よ・う・や・くフルサイズコンポに戻れた

TOPPING D10s聞いた後にCDA-94に戻して「格が違う」と書きましたがCDA-94の「気に食わない点」は消えたわけではなく当然ながら残ります

回路見て気になるのはやたらとNJM5534を使っていること

5534/5532が悪いとは思ってません
レコーディングに使う機器にはたくさん使ってる

でもレコーディングでは5534の癖があってもその癖込みで音作りするので問題はないっす

逆に5534の「芯のある」「力強い」キャラはレコーディング機器には好適であります

 

再生ではそのキャラが気に食わなければ変えるしかないわけでちょいといたずらします

もちろんOPAMPだけでどこまで変わるかは未知数であります
大好きなSONY CDP-333ESDもNE5532使ってるわけで5534/5532だけでキャラが決定されるわけではないのも経験済みですが

まずは替えてどうなるかっすね

 

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DAC
以後LChだけのお話

Q551でLPF・デファンシス
Q553でLPF・バッファ

FIX OUTではQ553で出力

Q581は32kサンプリング用のLPFなので通常は使われません

ここだけ見るとCDP-333ESDと大差ないんだけどな

 

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BALANCE AMP

Q601 位相反転
Q651 ボリュームバッファ
Q701/Q703 バランスバッファ

HP AMPのNJM4556D以外はぜ~んぶNJM5534

 

いま使ってるプリのゲインが大きすぎるのでVAR OUT使ってたので都合3個の5534を通過してたことになりますね

もちろんFIX OUTも使って硬さが減ることは感じていました

 

さてバラすか

つづく

 

 

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