羽田電器産業 ステレオ事業部

古いステレオを収集し修理で四苦八苦する様を晒すブログです

Technics SU-A6 ⑭

ようやくスタートラインに立ちました

Technics SU-A6

まずはフラットアンプにMUSES01、バッファアンプにMUSES8920
改修前の組み合わせです

低域
良い意味でさらに正確、剛直、重くなりました
よくエレベの倍音が改善されると「解像度が上がった」と喜ぶ事は多いと思うのですが今回はエレベの基音の「ぶるるん」と鳴る所が見えるように改善されたところが大きいと思います

全体
分離とかが改善され軽い方向に向かうことを危惧していたのですが予想に反し力強くなりました、うまく表現できないのですが細い木の棒が太い木になるんじゃなくて鉄の棒になった感じ?一番驚いたのがシンバルが「カッチーン」といかにもブロンズをひっぱたいてますよと判る音になりA6でんでん云々ではなくTechnicsでこの音が出るんだと感激します

 

次にバッファアンプもMUSES01にします
いままでの試聴中にどうも中高域の「ハリ」が強めに出て音量を上げると耳に付きがちでした、なんの根拠もない予想なんですがMUSES01なら解決する気がしてました

発振対策してまで聞きたかった理由です

Technics SU-A6

出てきた音は

良いッ

中高域のタッチがソフトになるかと予想してましたが半分当たり、他の効能はとにかく美しい音がでる、いつまでも聞いていたい音であります

 

いたずらでバッファアンプに王者OPA627AUを刺してみます

う~ん、たしかに超Hi-Fiなんだけど合わないなぁ~全域で「ハリ」が強すぎて刺激的1歩手前w

OPA827のときも同様でしたがSU-A6のキャラとは合いにくいんだろうね

今後はAB比較は行わないで3日から一週間聞きこんでいつ聞いても良いと思える組み合わせを探ろうと思ってます

とりあえずMUSES01で大満足なのでこれをベースにフォノEQを試そうと思います

 

一旦連載は締めてよい結果が出たらスポットで投稿しますね

 

 

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