もうこれで本当に最後にするから付き合ってください
<m(__)m>
フラットアンプとバッファアンプにM5238P
フォノEQにOPA1622で完成と思い満足もしておりましたが
あいつが来ました
そう、SONYのCX20197
これは聞く必要がありそうです
事前にデータシートから電源電圧が±15Vと判っていたので±15.5Vにセットします
※15Vにもセットできるのですがあまり下げるとオフセットの調整範囲から外れる寸前になるので自己責任で設定しました
最初からヒートシンクを装着します
フラットアンプ側は
42度
バッファ側は
50度
発振気味かもしれません
50度で飽和しましたのでまずは聞いてみます
すんげー驚いた
オペアンプでここまで変わるのは初めてであります
全ての音が空間に色濃く浮かび上がりリアルなステージが展開され
まるで違うアンプに変貌しました
このまま聞いていたい
しかし色々操作していると特定のボリューム位置でノイズが乗ったりするので発振対策をしなくてはなりません
つづく
別館