一旦デジタルソースでの成功体験をわすれフォノEQを中心に変更を行います
まずはオペアンプの交換位しかできませんが
フォノEQはADA4075-2を挿していましたが直感で改造前に使っていたNJM2043Dに戻します
結果
基本的に変化なし
いやもちろん若干は変わっているのですが・・・
こうなると犯人はお気に入りのMUSES01かっ!
フラットアンプとバッファアンプに同じものを使っているのでキャラが濃くなっている可能性があります
しかしながらフラットアンプとバッファアンプで違う品種を入れて調整などできません
あまりに組み合わせが多くなって判断できなくなるのでいっぺんに交換して相性を探ります
いくつの品種を試したでしょうか
現在の環境下ではFET入力の品種が好ましく感じます
そして良いと感じたのが
最新品種を抑え取り外し中古のM5238が良かったです
何のために最新品種集めたんだろうね、でもM5238持ってることが幸せだったのかもしれません、現行品と比較できたから良さが判ったんですね
次はフォノEQをもう少し詰めてみます
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