
SONY TC-FX20 1981年 41800円
ドルビーCぶっこんで来たエントリーデッキっすね
回路図欲しくてHi-Fi Engineみたらカタログしかなかった


さて、中身を見ましょ

メカはTCM-180
ドルビーはCX174を2段掛けしたドルビーCであります
再生アンプは4562、録音アンプは4560あとはドルビーICの標準的な構成
そして目立つ部分は・・・
なんとフルロジックメカのTCM-180を機械式ボタンで動かしてます

このアンプの入力切替みたいな多連スイッチ
※名前知らん
んじゃオートストップはどうすんの?

ラジカセに多用されたオートストップ機構
テイクアップリールが回ってるときはストップレバーがカムのストップ爪を避けてリールが止まるとストップ爪に引っ掛かりストップ動作
多連SWの解除レバーを引きます
いやコスト的にはIC使った方が安いのでは
差別化なんだろうな

メーターにはちゃんと照明が付いてます
ドルビーマークは2㏈とSONYにしては控えめな設定

しかしながらカセットテープ残量照明は無い
残念
ヘッドは良好ですね

再生時の巻き取りトルクは40グラムあります
※写真は揺れてるのでちょい低め

巻きは120グラム超えてるので大丈夫です
要は・・・
1980円出して動くデッキ買っただけでした
さてそのサウンドは
おおっ、意外と高音がちゃんと出てすっきりしてる
使えるかも
しかしながら電源が弱い
ワシは普段からデッキのアンプ程度で強力電源なんか不要と思っているのですがコイツの場合モーターの動作でメーターの明るさが変化する
いくらなんでも弱すぎるwww
回路図でもあれば効果的なコンデンサー増強もできそうですがやはり手を入れるデッキじゃないでしょう
壊れてないのは残念でしたが面白いもの見れたので満足であります

動くデッキの買取価格は300円でした
1980円で売れて良かったね、スーパーバザー
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