羽田電器産業 ステレオ事業部

古いステレオを収集し修理で四苦八苦する様を晒すブログです

YAMAHA KX-T950 ④

いちおーテープスピードも確認します

YAMAHA KX-T950

3kHzのテストテープっす

デッキ1 誤差範囲ですな

YAMAHA KX-T950

クォーツじゃないので温度や時間でずれると思いますがいちおーアジャスト、最後の桁は半固定抵抗の精度の問題で詰められません

YAMAHA KX-T950

調整箇所はココ、上のVRは倍速ダビング用なので触りません、左に見える黒いVRはリバース用のエンドセンサー感度調整っす

 

YAMAHA KX-T950

デッキ2、こちらも誤差レベル

YAMAHA KX-T950

 

その昔会社の研修で「テープスピードの誤差を詰められない時はプラス側にセット汁!」と教わりました、遅い方がクレームになりやすいらしいっす、このデッキも誤差プラスに出てますね

 

お次がヘッドアジマス、いっちゃん面倒な奴が1台で4回も調整できる幸せな時間です(*_*)

 

YAMAHA KX-T950

この写真ではバッチリに見えますがデュアルキャプスタンDDの様に安定せずリサージュが半丸になったりを繰り返し安定しませんね

マジモードデッキではなくBGMデッキにするのでこもんなきゃ良いので適当に妥協するっす

YAMAHA KX-T950

結果デッキ1のリバース側が僅かにずれていただけであとは調整の必要なし、ホント程度の良い個体だよ
※そのデッキ1リバース側も普通に聞いてりゃ気にならない程度でした

 

YAMAHA KX-T950

さてお楽しみの清掃工程ですが(例によって写真忘れ)構造はプラスチックパネルにアルミの化粧パネルを嵌めているのですが

どうやっても取れません

しかたないのでいつもの第一工程であるプラスチッククリーナーの清掃のみであります

YAMAHA KX-T950

まずまず綺麗だよねBGM専用機なので上等だな

 

つづく