



どーん、と4部も着弾っす
80年から83年位かしら
全部掲載は大変なので個人的に気になったのアップしてみるっす

やはりカメレオンが目を引きますね
発売時はデッキ専業のTEACがこんなキワモノ出すなんて驚きましたが昨今のデッキブームでは逆に人気が出る不思議であります

看板商品のCシリーズは2世代目ですね
調整カードを購入して使うテープを決めなきゃならん所が業務用機の流れを汲むのでしょうね
調整カード持たずにC-2を使いましたが調整できない事はいただけません
まだC-3の方がめんどくさいけど調整できるので良かった思い出

縦メーターかっこいいね

リバース機も熱心でしたね

ボケた
オープンデッキは憧れの存在にもならない雲の上の商品

子供のころは紙面を飾る10号リールが絶対でしたがちゃんとスペック見ると7号リールのデッキも性能は引けを取らない
F特も19cm/secで30~34KHzとX-1000Rと同じ能力
どんな高級カセットデッキも足下に及ばない能力がたった105,000円
もちろんテープ保管スペースとかランニングコストで常用は難しいだろうけど一度は経験したかったよね

右側のイレーサー
写真だとオープン用に見えるけどマイクロカセットからオープンまで全部消せる
上書き録音するときは強力に一気に消してから録音するとクリアに録音できそうっすね

なぜかアナログディスク用アクセサリー
注目は価格!
なんと3000円
それでも商売になってたんですね、今ならいくらするか
予想外のTEACのカタログ着弾でしたが若き日の情景が浮かび楽しかったのであります
おしまい
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