なんとかの一つ覚えっす
中高域に大きな差はありません
低域もサキコロ聞く限り大きな差は無い
オリジナル改クロスエッジに比べ量感はない印象
ダイアナ・クラールを聞くと低域の差がはっきりします
オリジナル改クロスはエッジのダンピングが利いてないので膨らみます
その分重い低音は出ます
修理品のウレタンエッジは量感こそ少ないものの下まで（20センチとしては）伸びてダンピングの利いた切れのある低音
こっちが正解なのかな
しかしながらこの手のソースは実に合う、いい音である
だれが聞いても心地いいんじゃないかな
ロックはどうなの
う゛～ん
ZZ TOPあたりの（年代の）録音でも高域不足が目立つな
このままじゃ合わない
やはりツイーターは必要です
精々9kHz程度しか出てないもんね
とりあえず次はターミナルと内部配線だね
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