フレームを削りました
鉄粉が理科の実験のように立ってます
※裏側はちゃんとマスキングしてますよ
吸音材詰めます
佐伯先生の著書にある
「完全密閉のエンクロージャーに吸音材を多く充填して、空気の伝搬速度を断熱変化(344.8m/s)から等温変化(292m/s)に変え、見かけ上の内部容積が1.4倍に拡大した効果が見込める」
これの効果に期待するところもありますが
基本的に吸音材は必要なのであります
高度な設計であえて吸音材を使わない場合もありますが1000MMの場合は当てはまらない・・・んじゃないかなw
掃除して
完成
音の方は仮組の時と大きな差は無い
中低域の雑味が減りスッキリした分だけ量感が減った印象もある
どのくらいの低音かと言うと10センチ鈍器よりレンジは伸びてるし量感もある
ひょっとすると10Mより出てるかも
馬〇が弄ったジャンクつかんだけど上手くニコイチできたのまき
おしまい
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