準備不十分ながらも周波数測定の練習であります
接続治具の抵抗部にジャンパつないで電圧駆動状態にします
カーナビのハンズフリー用マイクをPCのマイク入力に突っ込みます
全然ダメ
・指向性が強い
・低音全然拾わない
・弱音も拾わない
この特性ってハンズフリー用として最高の性能ではあります
専用品ってすごいんだね
次にテクニカのステレオマイク
これも駄目
レベル全然上がらない
ノートPCのマイク入力はエレクトレットコンデンサーマイク非対応なんじゃろか?
これならレベル自由自在
レコーダーのヘッドフォンアウトからA/Dに入れます
課題の分解能の荒さは残るものの測ることは測れました
赤線が吸音材詰め込んだ状態
緑線が吸音材なし
F0を境にレベルが逆転し吸音材ありが相対的に低音が伸びているようにも見えます
まずここまでは準備っす
学習してリトライします
今回は吸音材の影響を見るため300Hz以下にセットしましたが全帯域見れば気に食わない製品の特性見て改善、なんてできるかもと楽しみにしております
話変わって・・・
SB-F3に追加
SB-F1は満タンだ
LS1040にも詰め詰め
LS-5Vにも詰め詰め
えっ何やってんのか?
いや、詰めりゃあいい訳ではないのは承知の助なのですが
開封前はセカンドバッグ位の大きさだったコットンが座布団よりでかくなって
手に負えない・・・
(/・ω・)/
すこしでも減らしてやれと手元にいる奴らお腹一杯にしてやりました
お片付けっす
多分悪影響出ないしね
では勉強して再挑戦します
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