次はキャビネットのお手入れ
ある程度分解しないと飾りリングは取れないのでこの際に外して天板とリングの「際」を磨きます、それとアームベースの際とリング自体も磨きます
他のところは後でも磨けるので狙ったところを集中的にプラクリ掃除
つぎはちゃっちゃと組み上げます
※言うほど簡単じゃないんですよ
うわ、適当に組まれてる
トランスの吊りゴムは溶けてません (^^♪
ラバープロテクタント吹いときました
こちらもドンガラにして
組んできます
アームコード周りは一苦労
やっと形になりましたがまだ底板は付けられません
この状態でオートストップの調整があるのです
カートリッジ仮付けして半固定抵抗を少しずつ回して調整
最内周2ミリ手前位で止まるようにして完成
プラッターも磨きました
アーム周りにくたびれた中古感は漂いますがまずまずっしょ?
引き渡しまで1200MK2にはお休みいただいて昔欲しかったKP-880Dを楽しみます
まだつづく
追記
探したら出てきたシェル
まだあるかも
別館