以前「エヌエス」のXJ1で電解の液が噴出して危なかった事を投稿しました
その時の写真がこちら
まぁ20年以上使用しているのでこのようなこともあるかな、と軽く考えてましたがある日部品箱を漁っていると計画変更で外したセラファインが出てきました
90年代中頃の物であります
時期が違うのか同じ500V 330μFでも大きさが違いますね
ふと端子部をみると
内圧が上がってるのか膨らんでますね
これは計画変更で外したので1～2年ほどしか使っていません
いや、20年以上経つものなのでエルナーに文句なんかこれっぽっちも無いんですけど
危ないね、コレ
そういえば自作機の6CA7パラPPもある日「ブシュー」という音と共に果てたな
※重すぎて直す気なし
ちなみにPTはMS450、ショートしたら大惨事だな
と言うことで当事業部の管球アンプはみなセラファイン使用しているので全滅であります
(´；ω；`)ｳｩｩ
いつの日か
きっと
直そうと思います
生きてるうちに
おしまい
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