どうにも整備性が悪く途方に暮れながらも一旦ハンダの状態を確認修正しそれでもダメならバラック治具作成して回路追うか(マニュアルはある)と腹をくくり基板を点検してると
リレー部
一回外したものの脂入りハンダが無く古いハンダを鏝でこねくり回した跡と思わしき惨状・・・
主銘シール切れてる
開けてなんか企んだ跡っすな
何をされたか開けてみて確認
特に異常はなくテスターでON抵抗をみても0Ω表示なので戻しました
他には怪しそうなハンダ修正、特にB To B周りは念入りに
そして・・・
組むのはバラすよりもっと大変
ケミコンのチャージが抜けないので火花を散らしながらなんとか組み立てます
おっと
主役のSTK8250の雄姿を
さてどうなるでしょうかwww
つづく
別館