せっかくバラしたので点検っす
立派なボリュームw
シャフトのカップリングがゴムなのは面白い
ドルビーと再生アンプはサブボードでマウントされてるのでコネクタの半田を点検したのちに
ケイグを極薄塗ヌリぬり
ヘッドのコネクタもケイグ処理
再生アンプはM5220、当時のド定番っすね
DOLBY HX PROもド定番のμPC1297CA
録音時は入りっぱなしで切れない構成
おっと忘れるとこでした
サンキョーメカのモードスイッチもケイグ処理を忘れずに
見える範囲でメインボードの半田もチェック
本人も忘れてるけど入手時に打ち直してますね
ツマミ
プラツマミのアルミ被せですがこれだけ厚みがあると触感は金属ツマミのフィーリングになりますね、先のM250のように飲料缶程度の厚みだと触感も缶に感じます
これも定番の「ポロリ」
でけた (^^♪
次回、試運転のまき
別館