羽田電器産業 ステレオ事業部

古いステレオを収集し修理で四苦八苦する様を晒すブログです

KENWOOD KX-9010 ④

では動作点検~

の前にヘッドの写真忘れてた

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まだ使えます

 

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再生チェック、ばっちり音揺れなし
この後長尺テープをしばらく回しても問題なし

予定通り直りました
(^^♪

 

ATCSのチェック
(オートマチック・テープ・キャリブレーション・システム)

そう本機は3ヘッド機でありますがマニュアルの調整項目はなく自動調整になります、1989年発売でCDも普及しテープの能力を最大限に使おうなんてニーズは無くなっとりますので最適解の構成と思います

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動作ちゅう

 

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調整完了!

自動調整ゆうてもレベル2段階、バイアス4段階なのでFineTuneではないっすね、無いよりゃ全然ましですが

 

さてここまで良好な進捗でありますのでいよいよ録音テスト

その驚きの現象に写真を撮り忘れています

( ゚Д゚)
右振れない、録音できない・・・

Z6100と同じ現象・・・

犯人はピンコードでした・・・

なんだ、Z6100も大丈夫じゃないのか?
しまっちゃったけど

コード変えたらばっちり録音できます

 

さてこのKX-9010ですが

音だけ聞くと

抜群に良い音です

遠目からの意匠もかっこよくATCSで使い勝手もよい、リモコンもある

ちょっと嫁に出すのは惜しくなってきました

少し悩みましたがはやり嫁に出します

・カセットホルダーの剛性不足

実用上問題はないのですがフタ閉める時に左右どちらか押すとやや歪むように感じる、目で見てわかる変位ではないのですがこーゆー感覚的な所がマニア心を満たさないっす

・前面の樹脂感がどうにも

リッドの下半分がヘアライン仕上げ「風」樹脂
大きい操作ボタンも同様で樹脂感が強め
いや操作ボタンが樹脂のデッキならいくらでもあるんだがせめてリッド部はアルミの化粧パネル使ってくれたら高級感増すのに

・持っててもどうせ使わない

だね、使わんね

 

そしてお譲りするJAZZマニア氏もデッキの事は楽しみにしていらっしゃるのでワシが死蔵させるより遥かによいじゃろう

さぁ、KX-9010よ、世間で言われるカセットは

・懐かしい音がする
・暖かい音がする
・ローファイが新鮮

などの間違った評価をぶっとばしてキレッキレの音で人々を驚かすんじゃ!

 

さいごにデカいメーターの写真

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555ESⅡ、カセットの3/4位?

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9010、カセットケースよりでかい

ちなみに素子数?ドット数は同じです

KX-9010のまき
おしまい

 

 

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