羽田電器産業 ステレオ事業部

古いステレオを収集し修理で四苦八苦する様を晒すブログです

こんにちはML140/OCC

EPC-205MK3がお亡くなりになって少々がっかりしていると新しいお友達がやってきました

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audio technica AT-ML140/OCC 1987年 18,000円

1985年のAT-ML140の巻き線、出力ピンをPC-OCC線材に変更したモデルです

シリーズの違いはカンチレバーの材質

140 アルミ
150 ベリリウム
170 ボロン
180 ボロン 小型化

現代の製品のようにわざわざ下位機種は接合針にして上位ランクに無垢針つけて値を吊り上げるような事はなく下位機種でも十分に満足・・・どころかベリリウムやボロンの音が好きではない人には一番の選択肢になるよい製品っす

 

これはヤフオクで落としたのですが出品者様が知ってる方で連絡欄より

「われ、limitedちゃうんけ?」
※多少誇張された表現になっています

と連絡があったときは驚きました

まぁ古いフォノカートリッジなどを売買する層は限られているので世間は意外に狭いのかもしれないっす

 

まずは現物チェック

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ダンパ周りに繊維が付着してるわ
※科捜研風に読んでいただけたら幸いっす

 

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取り除きました
どうやらダンパゴムが劣化して溶けかけているので繊維が貼りついていました

テクニカのダンパが溶けるのは珍しいです

少し不安になりましたが溶けているのは下面、荷重を受ける上面は大丈夫そうであります

振動系の印象ですが旧100シリーズより小さいです、これは前のシリーズであるEシリーズを受け継いだように見えます

溶けちゃったら最悪E30辺りのダンパが移植できるかもしれません

 

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ボディーも長年の汚れが見えるので「例によって」プラクリで磨きます

 

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多少ムラが残りますがきれいになりました

メッキが厚い印象です

続きは音出しチェックであります

 

 

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