羽田電器産業 ステレオ事業部

古いステレオを収集し修理で四苦八苦する様を晒すブログです

SONY CDP-950 ②

で今更ながらCDP-950が登場したのはちょい前のGX-Z5000復活記録の写真で見えます

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下の方にいますね

低周波発振機として

役目を果たして・・・いません

操作を全て受付ません
底板の強制イジェクトCDをローディングしましたが読み込むけど操作を受け付けません、SONYで一切の操作を受け付けないとなると・・・

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まずはリモコン受光部を疑います写真左端が受光部です、ハンダを吸い取り受光部を無効にしてみますが変化なし

試行錯誤しているうちに一部スイッチが反応しました

もしかしてタクトスイッチ全滅?

まさか全滅とは予想していないので疑っていませんでした、どこからかSONYのリモコン探しだし操作すると動作します

パターンを追ってみるとマトリクスではなく抵抗分圧でした、マトリクスならスイッチコンディションが悪くても何かの拍子に閾値を超えれば動作しますが抵抗分圧の場合は(多少のスレッシュレベルを持つにせよ)ほぼ完全に地絡させなくては動作しないので全滅現象となった様です

今回のGX-Z5000の調整はリモコン操作で役目を果たしましたが以後どうするか、ヘッドフォン繋いでみると相変わらず良い音するのであります

そんな事しながら動かしていると今度はディスク読まなくなりました、こうなると逆にスイッチ入ります←バカ、もともとTDA1541楽しむためにKSS-210ピック搭載機を探したのです部品あるうちに直してやろうじゃないの

タクトスイッチ42個は昔なら高額で諦めるところですが今は尼さんから大陸製が安価に入手できますブログのネタにもなるので着工です