SL-QD3のお話ですが・・・
中身晒すのわすれてた
(´-ω-`)
これでは横浜方面各方面にご不満を与えてしまうかも知れないので
開けます
マグネットはフェライト粉末を樹脂で固めたやつ
底
あし
一応ばねとゴムで出来てますが高さは調整できません
左下から PLAY/STOP アームリフト リピート
そして右下が33/standby/45の切り替えSW
予想通り電気的にはモーター回すだけ
あとQD3のここがすごい
右上に注目
電源トランスの一次側が
100V入力に直付け!
要は電源スイッチが無いんです
道理でスイッチに「POWER」と書かないで「STANDBY」と書いてあるんだね
電源はアンプの連動アウトレットから取れちゅーことですね
メカ全景、これでフルオートプレーヤーの機能が構成されます、すごいね
唯一の取り柄、水晶発振子
スイッチ基板にたくさん部品があるな
電源回路だった
そら要るわな (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
レギュレーターは延長されてモーターベースに付いてます
さて再設置
軽いのでひっくり返して結線
このままじゃ記事として面白くないのでちょっといたずら
EPC-310MC2付けてみた
絵面はいいよね、音の方は
202つけても310つけても変わらない
いや比べりゃ違うんだろうけど202の能力の半分も出せないのに上位付けても変わらんよ、ちゅー意味ですな
恰好はいいんだけどな
おしまい
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