羽田電器産業 ステレオ事業部

主に80年代のオーディオを楽しんでいます

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CounterPoint SA-7.1 ④

理解に苦しむSA-7.1ではありますが波形は正常なので聴いてみます

 

ん?
変な音

感覚ですが500Hz~800Hz辺りが持ち上がってサックスの音色が変

高域も落ちて、でも鳴ってる

誰が聴いても変な音

真空管プリってこんなもん?

それでも休眠期間やコンデンサーの交換もあり通電しなくちゃね
回路は読んでないけど差動じゃないだろうからコンデンサーに信号通るしね

3時間後

化けました
普通になったと言えば良いのかな

基本的にシャープ、厚み類は出にくい

というのも低域が薄い(P-388比)
たぶんカップリングコンデンサーが1μFと小さいのも要因な気がする

84年だとしたら大容量フィルムコンは少ないし薄型筐体に収まんなかったかも知れないしね、時代背景と思う事にします

 

 

レコード聴いてみましょう

基本ラインと同じくシャープな音色であります

その中に独特の響の良さ、声の良さを感じます

これって普通のカソード接地回路の音なのかな
そう言えばAUDIOCRAFTのフォノアンプってエミッタ接地回路だった気がする

フォノじゃないけどカセットデッキのDD-77もエミッタ接地の2段増幅だった記憶が、音も良かった
あれだってCH2石とは言え左右の周辺部品考えたらOPAMPの方が安そうだ、あえての回路だったのかな

性能面では作動増幅に及ばないけど音質上の利点もあるのかななんて想像して楽しんでます

し・か・し・な・が・ら

ハムが酷い

フォノケーブル抜くと止まるから回路じゃないな

さてまた分解であります

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