また身に覚えのない着弾
SONY METAL-S 2代目 1987年位
SONYの標準メタルです
古くからの読者様は着弾の理由を知る方もおられるだろうけど
最近の読者様はなぜ「身に覚えのない着弾」があるか
定期的にご説明した方がいいかも知れないっす
このブログにチョイチョイ登場するKY氏
ワシの古くからの友人であります
そのKY氏も十数年前までは今更カセットは使わんのに持っててもしょうがないだろう
という考えでした
それが5～6年？もうちょい前？にカセットに懐かしさを見出したのか少しずつ集めては当事業部に持ってきて当時のラインナップを完成させる喜びを楽しんでいました
おじさんの行動はエスカレートします
ついにはオクで落とした（メルカリもあったか？）カセットテープの送り先は当事業部になり時折来社し程度を確認
ワシが順不同に段ボールにしまい込むと年に1～2回「棚卸」と称して全部のテープを出して入荷品と合わせミュージアムの再構築を楽しんでいます
しかしながら本数も700本を軽く超えると棚卸も半日掛りますｗ
とは言えブログネタにも重要な役割を果たしてくれるので感謝してます
ステレオの修理で毎日更新無理だもん
さて裏側
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