羽田電器産業 ステレオ事業部

主に80年代のオーディオを楽しんでいます

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SONY TC-FX5 ①

本ブログでも大人気のカセットデッキ&カセットテープネタであります

limited-junkroom.hatenablog.com

小田栄でGETした1,000円のTC-FX5であります
1980年 49,800円

興味はシリーズ中一番のハイCP機と思うからであります

TC-FX6との違いは

・キャプスタンモーター
・リニアカウンター
・AMS(選曲)
・MPXフィルターSW

上記が差異で基本回路は同一です

 

そして4か月後にDolby C搭載のTC-FX5C/TC-FX6Cにモデルチェンジされますが一早くDolby Cを搭載したかったのか新規設計せずメイン基板のDolby Bと追加基板のDolby Cをリレーで「まるっと」切り替える強引な設計

初期のDolby CはDolby BのICを2段使う方式でしたのでFX5CとFX6CはDolby BのICを6個も使う構成

リレーでまるっと切り替えるのでDolbyの出入り口にリレーが入るのでDolby C使わない限りは初代の方が音質に有利です

こんな事偉そうに言ってますが内容を知るのは発売からずっと後の事
販売当時はFX6Cに憧れたものでした

カッコいいしね

 

しかしながら汚ぇ

もう例のラベル作るのも面倒で価格ラベルだけ貼って並べたんだろうな

 

内部
手持ちにはFX6Cがありますが無理やりの追加基板が無いので合理的な作りですね

これがFX6C
右上の基板がDolby Cユニット
シスコン基板がデカいのはリニアカウンターとAMSが付いてるから

 

現物の症状は「再生しません」

観察するとヘッドブロックが上がらない
いつもの症状であります

さて修理します

 

別館

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