2019年に渾身のZ-5000を仕上げました
その時の残り部品で1台作ったのが発掘されました
写真は仕上げ後っす
発掘時点ではやはりアイドラーゴムが硬化してリール回らない
確かこのメカはメカを本体内でずらせば外れたはず
行ける(^^♪
テカテカっすねw
水道パッキン試すも外径が足らなかったのでノーマルを研磨します
今まで研磨はタイヤをホイールに付けたまま紙やすり上をドリフト走行させる手法で行っていましたがタイヤ(アイドラーゴム)を外して紙やすりに押し付けた方が面で当たるのできれいに研磨できます
こんな感じで120度づつ回して研磨しました
録音もばっちり
HFに+2㏈は大きすぎたかな
録音済みテープを再生してもいい音
やはりGX-Z5000は隠れ名機だと思います
では達者でなぁ~
別館
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