いよいよEPC-270C大研究最終章っす
夏休みの自由研究に提出するであります
正体不明の透明ノブに青線
テンションワイヤー付いてますね
でもって
拡大ドン
接合の楕円ですね
色合いからすると440C(シバタ針)の下位互換、安価バージョンのものと思われます
もしかしたらサードパーティー製の互換針かもしれません
では試聴
440系と思われるのでボディーは270Cに装着
今回これがいちばんイイ
(^ω^)
低音は望めないのですが高音は一番繊細で伸びてます
なによりもテンションワイヤーがうまく効いており全域「カチッ」として
ようやくステレオの音になったな
と思いまする
ずるずると5回も引っ張ってどうもすいません
全体通しての感想なのですが中古針ふくめ検討する際にはマイクロスコープは本当に有用です、摩耗した針を排除でき試聴数が少なくなるので
無駄に悩むことが減らせます
EPC-270C大研究のまき
おしまい
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