試聴の前にボタン貼って磨きます
テクニクスブラックは清掃が難しい
磨きすぎると艶が出ちゃうんですよね
さて試聴
SL-1050君、しばらく重さに我慢してくれ、仮試聴にはこうするしかないんじゃ
そういえば最初に来た時まともに聴かなかったのってLUXMANのD-500X’sが居たんだwトップローディング2台置いてたら片方使わないよなw
接続はバランスで
いつも言うようにワシは家庭内でのバランス接続不要論者であるけどAccuphaseからXLR引っこ抜いて挿せばいいので
それと気合の入ったバランスアンプ見ちゃうと聞きたくなる
ところでみなさまマルチビットDACのイメージをどう感じてらっしゃいます?
一般的には繊細さ解像度感に劣るけどリアリティーのある生々しさなんて評価がある程度確立されていると、勝手に思っとりますが
すごくキレイな音
ワシ、よく「艶を感じる」なんて言いますが、うまく言えないけど重くて暗めな艶もあるけどコイツは明るく僅かに輝きの乗った艶を感じます
もうね80年代の女性の歌謡曲を聴くために生まれてきたのかと
それも良い低音に支えられてるので引き立ちます
その低音は脅すような低音じゃなくて軽く弾むけど沈み込むときはしっかり沈み込む
さいしょPCM54Pなんて古いDAC眼中無かったんですよ
歴史の1ページだろ?って
だから余計驚きました
こうなるとPCM56P4つ積んだSL-P1300がきにな・・・
ならない
もうトップローディングはお腹いっぱいなのであります
SL-P1200Xのまき
おしまい
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