羽田電器産業 ステレオ事業部

主に80年代のオーディオを楽しんでいます

ラジオ技術 1980年 6月号

もうこれは多少高価でも買うしかないでしょ

 

これだけじゃ意味不明?
要はPCMレコーダー使って録音したLPと元のテープとの比較試聴

もちろんキッチリ測定してる

F特だけで音質判断はできないけどMC-7が籠って・・・までは行かないけど切れがなく陰気っぽかったのはF特が関与してたのかも

 

 

いやぁ、濃い

 

D-3300チタン溶射R&Pヘッドのコア材はフェライトだったのね

その後ヒタセンライトなんてのが出てくるはず
録音がセンダストで再生がフェライト
詳細がしりたいな

 

テープの技術解説

 

スピーカーの測定
音質評価は無いw

 

広告
なんかOD1本開けたくなる

 

ほかにもAIWAのHi-comユニットとか新製品レポートなど盛り沢山

じつに濃く楽しいひと時を過ごせました



 

別館

limited-junkroom-mobility.hateblo.jp