針先チェックであります
接合の丸針
おおっ、程度良し
これでMM1の準備はOK
シェルは・・・
同時に着弾したAT-LH15OCCを仮に使おう
えっ?シェルの方が高いって?
そんな事ないですMM1の方が300円高いです
今はLH15OCC9,000円以上するんだよね
なぜシェルばらしたかと言うと
寸法がキツキツで取り回しがキツく安全策を取り分解して組みました
なにせ付属リード線切ったらそこで試合終了ですので
これで聞ける
安物扱いしたけど森氏の設計、クラス内では軽量振動系
僅かな期待と共に音出しっす
その前にまたも障害(いうほどじゃ無いケド)が
P-388はMMとMCが独立EQ、さらに入力も別
アームコード差しなおさなきゃ
(;´・ω・)
必殺、よっしーさん流格納術
以前よっしーさん宅にお邪魔したときプリが奥に置かれてる
なんで?と問うと
「アームコードの変更がすぐ出来るから」とのお答え
なるほどね~と感心したのを思い出してパクりましたw
こーゆー時P-388のリモコンが生きるのであります
第一印象
おおっ、ちゃんと鳴るぞ
籠らずに高音も出てる
高音質とは言わないけど使える
まぁ厳しく言えば全域分解能に欠けダンゴになりがち
ランクで言うとXL-15(ナガオカ25針)より明らかに下
それでも当時想定したユーザー層に向けては十分な音質です
楽しかった
しまいどころには困るけど
おしまい
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