実はこのC-4は2台目なのです
このブログを始める前に着手したのですが・・・
とにかくひどい状態でしたので一生懸命手入れしたのであります
以下、1号機の写真っす
全てのケミコンに鉛テープ巻いてその上からガムテープ巻いてる
こんなことして何になるのだろう
(;´･ω･)
危ないだけである
先ずは全部のスイッチ清掃した
ロータリースイッチも磨いて
スライドスイッチも磨いた
ヘッドフォンボリューム
この他にもトーンコントロールなどの小型ボリュームも全部手入れした
音量ボリュームの4連VRも手入れした
途中経過
トーン回路のコンデンサ交換も終わってる
この後フラットアンプのコンデンサを交換しているときに・・・
入力端子群とリアパネルが歪んで使用に耐えない事に気づきました
(´；ω；`)ｳｩｩ
騙し騙し使えない事も無いかなと思いましたが一気に冷めてお蔵入り
そして今、発掘されたC-6を弄るために色々検索しているとYahooの画面にヤマハのプリがたくさん表示される
表示されると見ちゃうよね
そこに前回登場したC-4君も居ました
今まで使用しAUXに接触不良だけ
またC-6直してて予想以上に好みの音質だったのも手伝って
ポチっとな
あぁ、やっちゃった
と言うのが海より深い理由でありました
今回は忙しいのもありとりあえず接触不良とランプ交換で様子を見ることにしました
はやく聞いてみたいな
予告編、おしまい
別館
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