ちょっとコレわしの発明だからね
オペアンプのエージング効果に疑念を持ちつつも実際に変化を感じると
しばらく通電させて落ち着かせないと採用の判断なんか出来ないのでは、と思い始めます
んじゃどうやってしばらく通電すんの
まずここら辺をターゲットにします
ま、シルク印刷で判る人は判るかwww
ここにソケット付けて
これで長時間エージングも楽勝
答えは
じゃん
チューナーマニアなら知る隠れ名機、KENWOOD KT-727
最初の写真の右側はバッファ
左側はリニアMPX
リニアMPX部も音声信号みたいなもんが流れてるしね
これで24時間エージングなんか簡単さ
500円
(*^-^*)
底板は外れるものの今回のターゲットにはアクセスできず結局ボード取り外しました
ついでに
ほかの部分にAN6556が使われてる
調べると有名な廉価版のAN6552のスルーレイトを倍に改善した品らしい
※それでも1V→2Vとカワユイレベルっすが
品種変えても特に影響なさそうな2か所を
アキュのDP-55から外したNECのuPC4570に変更
此奴はスルーレイト7Vと4580より優秀
※アキュから外したのはロットが揃わないのが気持ち悪く同一ロットの4570に交換したからからっす、アキュの選択したIVは何に変えても悪くしかならなかったっす
どうですか?すごい発明でしょ?
アンプの電気も食わなけりゃ音源の操作も要らない
1日通電すれば初期エージングなんかすぐ終わりまっせ
ちなみに供給電圧は±13V、ちょうどいいっしょ?
さて、なんでNE5534が刺さってるのかな?
おしまい
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