ネットワークは初期型を使います
外したコンデンサ計っても意味は無いのですがブログのボリューム稼ぎ
(^^♪
でけた
コンデンサが遊んでるけどぎゅうぎゅうに吸音材入れるので問題なし
バナナ化
ウーハーは初期型の使いました
後期型は抵抗値も問題ないのですがツイーターこんがり焼けるまで入力されたので信頼性に欠けるので
エンクロージャーは後期型使用
無事音は出た
でも片側のツイーターの鳴りが弱め特に微小入力で付いてこない
少し大きめに鳴らすとだんだん揃ってきますが翌日は元通りの繰り返し
振動板のダンプ材が劣化してるんだろな、野外放置品っぽいし
まずは完成、これ以上を求めるならまともな出物待つしかないな
さて、バージョンが色々ありましたが中身でも検証
ターミナルの小さい方、初期型
ツイーター品番が DT-006A
ネットワークボードの品番が SNP-135
後期型
ツイーター品番は DT-007A
ネットワークボード品番は SNP-136
手持ちの中期型はツイーターが DT-006A
ネットワークボードには SNP‐112
なんて書いてありここら辺の品番体系はちょっと分からないです
1台作るのに発生した残骸
いや、ひどいめに合いました
さて納品納品と
おしまい
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