では測定用のインターフェイスとして使います
入出力直結で問題なく動きました
(;^ω^)
分解能の設定がうまく行かない件ですがFFTのサンプル数を4096にしていたため11.72Hzステップになり300Hz以下を見るとき不足していました
FFTのサンプルを65536にセットし65536用の信号ファイルを発振側に読ませると0.73Hzステップになり全体の特性を見るにはまず十分っすね
前回FFTのステップを上げても分解能が取れなかったのは信号のセットが間違っていました
4096ステップ用の信号ファイルを読ませてました
開発者様のHPを読み直すと
連続スイープで正確に計測するには65536ステップで10時間以上必要になります
そこでFFTの分解能に合わせたスイープ信号を用いることにより短時間でも正確に測れるようにした・・・と無い頭で解釈しました
もう一つ上げて131072にすると0.366Hzステップまで上げられます
で、見たかった300Hz以下の結果は
十分でございます
いずれの結果も超低域が落ちてますね
100Hz以下で見てみると
オーディオインターフェースの入出力直結なのでこれがUS-1の総合特性
低域はわざと落としてるんだろうな、ポップノイズ等でウーハー飛ばさないように
計測用としちゃ不満もあるけど本来の使用目的じゃないから我慢するっす
せっかくだから鳴らしてみた
うん、まあ、鳴った
OTGでも動くね
2496対応だから手持ちのHi-Resファイルも鳴った
変な音もしないけど感動もないな
使用目的が簡易MIXだからこんなもんだろな
あと残念だったのが入力ボリュームは前面しか効かない、ので場合によるけど前面入力使わざるを得ない時もありそう
6.3フォンプラグ⇔RCAジャック使うの気乗りしなかったけどしゃーないっすね
おしまい
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