まずは恐る恐るパワーオン
リレーが入り一安心
オフセット確認
右っ
OK
左っ
OK
ではもう一度全体を見まわします
足が一本欠品
これも廃棄時に投げられたか表パネルと中パネルが歪んでます
ファイナル正側はC2579
負側はA1104
ファイナルの取り付けは・・・
ソケット使ってる、なんか怖いけど40年弱大丈夫なんだからすごいもんだ
初段はA798、足は黒くなってないので動くだろう
オフセット、アイドリング共に調整は無し
トーン部
パッシブタイプですな
音量つまみ
先代よりコストカットされてます
先代の下位機種
パネル類清掃したらけっこう綺麗になった
プラメッキのボタンはミニルーターで磨いて完了
足はA-X30から借用
どっちみちA-X30はドナーが来ないと動けないので
さっそく試聴
横で当事業部のマスコット「幸之助君」が心配そうに見守ります
さてその音は
つづく
別館