え~、素人が思いつくクロスエッジの目地止めなんてこれくらいっす
通称「水ゴム」
水で薄められるので粘度を落としてきっちりコーティングする作戦であります
クリアタイプ、乾くと透明になるそうで
3倍希釈を目指して
スポイトで入れたら白子みたいになったw
おおっ、振ったら混ざったぞう
ダイアトーンユーザーはエッジに筆で液体塗るの得意だよね
あ、すまん水ゴム塗るわw
平形は主にエッジに液体塗るのに使うよw
さて乾燥を待つ間にもう一本
げげっ、ひでーな
まさが空気が漏れるほどは割れまい
割れ目に鼻を近づけ(く さ そ う w)
コーンを押すとシュコー、シュコーと小さなベイダー卿みたいな音と共に空気が噴出してきます
原因は箱っ
廃棄の時に投げられたのかな
たぶん反対側のセットもそうなんだろう
もうや~めた
貴重なアルニコユニットを外して
廃棄です
よほどの好条件(やっすい)が出ない限りもうSX-211はやりません
だいたいの傾向は判ったので
綺麗な音を出すんだけども音の硬さもエッジも全て取り去りついでに高音も取っちゃった音なので特定ソースで少しいいかも知れないけど
絶対に使わなくなる
のが目に見えてますのでwww
めちゃくちゃ金掛けて大人しさを追求した製品でした
期待したSX-211のまき
おしまい
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